<<イベントレポ>>ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム前日祭【040】

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こんにちは、ENOKI( @enoki0520 )です。

今回は、11/03に行われたツール・ド・フランスさいたまクリテリウム前日祭レポです(※今更感は満載ですが、WordPress移行関係でブログ更新が滞りそうなので載せます)。

 

ちなみに前日祭は正式名称ではありませんが、各種イベントの名前はあってもこの日の総称がなかったので、勝手に前日祭とします。

 

ちなみに前半はISO感度の確認をしなかったせいで白とびしまくっているため、写真めちゃくちゃ少ないです。

 

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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムとは?

まず用語の解説をすると、以下のようになります。

ツール・ド・フランス(以下:ツール)

 =言わずもがな、夏季五輪とサッカーW杯と並んで称される世界三大スポーツイベントの1つ。

  総距離3000km以上のフランス国内を中心としたコースを23日(休息日2日含)で走り、総合タイムを競う

クリテリウム

 =1km~5kmほどの市街地や公園に設定された周回コースを走るレース

 つまり、めちゃくちゃ雑な言い方をすると、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの定義は

ツールのクリテリウム版@さいたま新都心です。

 

とは言うものの、「さいたまとフランスなんてまったく違うじゃん!」って思いますよね。

ですが、その年の7月に行われたツール本大会で賞を獲得したり表彰台に上がったりしたスーパースターたちが集結するのです。

スタッフや機材なども本大会のものが使われていたりします。

 

一般化した言い方をすれば、『その競技の最高峰の大会で大活躍した選手が日本で試合する』ということです。

野球でいえば、MLBオールスターの選手たちが東京ドームで試合するような感じでしょうか。

 

前日祭①ルートプレゼンテーション

ここから先は各イベントについて紹介します。

①と②は諸事情によってスマホカメラによるスマホクオリティです。

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司会はツールの日本放映権をもつスポーツチャンネル・J SPORTSでの実況でおなじみサッシャさん(左/@sascha348)と、同じく解説でおなじみの栗村修さん(右/@osamukurimura)。

 

そして、スペシャルゲストとしてツール本大会を走って完走・敢闘賞(その日に一番果敢な走りをした選手に贈られる賞)の獲得経験がある、日本を代表する選手2名も参加!

 

新城幸也選手(左中/@YukiyaArashiro

別府史之選手(右中/@Fumybeppu

 

別府選手はプロで14年間活躍(※プロとしての平均寿命は世界的にも6年といわれています)、新城選手はツール7回完走という、日本サイクル史上でもバケモノ級の強さの二人の登場に、会場もその日一番の盛り上がりを見せます。

 

最初に後ろの黒いスツールに腰を掛け、先月発表されたツール2018本大会のコースをおさらいし、特に勝負のカギとなりそうな日のコースについてトーク(※ツールなど一部の大会では、同じ大会でも年度ごとに異なるコースを使います)

 

ポイントとしては、65kmのうちに3つの山を上る第17ステージと、チームごとの人数を9人から8人に減らすルール改正などが挙げられました。

 

 

前日祭②チームプレゼンテーション

来年のツールに思いを馳せたところで、次は翌日のさいたまクリテリウムに出場するチームと選手の紹介です。

 

本当は各チーム紹介したいのですが、写真の都合上、ツール本大会の直近5大会中4回優勝しているChristopher Froome選手(右中)率いるイギリスのteam Skyのみに留めます。

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左から

 Kenny Elissonde選手(FRA/@KennyElissonde

 Michał Gołaś選手(POL/@golasmichal

 Michał Kwiatkowski選手(POL/@kwiato

 Christopher Froome選手(GBR/@chrisfroome

 

Froome選手に関しては、荒川や多摩湖沿いのサイクリングコースでの目撃談がtwitterであがっていた話題で持ちきりに。

また、ツール本大会ではFroome選手のアシストとして尽力したKwaitkowski選手が翌日のクリテリウムではエースとして走るかも!?なんて話も。

 

このような流れで、他の国内チーム、海外チームの紹介やパラ選手の紹介もありました。

 

 

前日祭③日本文化を体験しよう!

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休憩時間にファンとウェーブをするcannondale drapac(USA)のAlberto Bettiol選手(ITA/@AlbertoBettiol

休憩を終えると、毎年恒例の選手に日本文化を体験してもらうコーナー。

毎年地元の学生と相撲を取ったり雛人形体験をしたりと話題のコーナーですが、今回は①うなぎ体験と②殺陣・忍者体験でした。

 

 

最初はうなぎ体験。

浦和はうなぎが名物ということで、うなぎの掴み取りとかば焼き作り、試食をしてもらうことに。

 

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選ばれたのは2016年リオデジャネイロ五輪オムニアム銀メダリストのMark Cavendish選手(左/GBR/@markcavendish)と、Fabio Sabattini選手(右/ITA/@SabatiniFabio)。

 

最初はうなぎ職人にうなぎの正しい掴み方を教わり、2人も真剣に聞いています。

 

 

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いよいよ実践!

うなぎのぬるっとした感触に対してか、活きがよく水槽の中でも動いてたことに対してかはわかりませんが、二人とも飛び上がっています。 

 

 

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なんとかして桶にうなぎを移す両選手。

その後はステージを下りたところにある特設キッチンに移動し、職人によるうなぎの捌き方を見ます(写真は撮っていませんが、なかなかにグロテスクでした)。

 

 

 

うなぎを焼いている間、忍者ショーを見ることに。

前方で見ている選手の反応からして、「日本=ninjaってもう飽きられてるんじゃない?」と思いながらもショーを見ていたところ、最後に「Let's TRY!」の横断幕。

 

「???」と混乱しているとそこに…!!!

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侍と忍者に扮した4選手が登場!左から

Marcel Kittel選手/GER/@marcelkittel

Warren Barguil選手/FRA/@WarrenBarguil

(Christopher Froome選手)

Greg Van Avermaet選手/BER/@GregVanAvermaet

 

それぞれ2017年ツール本大会ステージ最多5賞、山岳賞ジャージ(白地に赤水玉)、リーダージャージ(黄色)、2016年リオデジャネイロ五輪ロード金メダリストと、豪華さでは文句なしの顔ぶれです。

 

まずは侍2人による殺陣の体験から。

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斬るまでの一連の動作の流れを教わります(左に避ける→右に避ける→斬る→決めポーズ)。 

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ちなみに写真下に見切れている頭は、大大大ベテランの砂田弓弦カメラマンです。

「Kittel選手が斬ってる」とSNSで話題になったこのシーン(※肝心の刃はポジションの都合で撮れず)。

 

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最後に敵の忍者を右脚で踏みつけて決めポーズ。

 

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続いてBarguil選手。

 

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両選手とも左右に避けるところは若干ぐだぐだしましたが、斬るところはばっちりでした。

 

 

 

続いて、忍者の両選手による手裏剣チャレンジ!

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まずはFroome選手から。

 

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一発で真ん中の赤いマルに命中!

 

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本人もこの笑顔!

 

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続いてVan Avermaet選手。一発目は的に刺さらず、この後も苦戦が続きます。

 

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手裏剣チャレンジを見学している侍2人がずっとにこにこしていて楽しそうでした。

 

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何回目かのチャレンジ(途中で数えるの忘れました)でようやく的に!

 

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的に当てるあとは敵(左)に向かって投げるチャレンジもしました!

手裏剣は敵の真上を通過…。

 

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最後は報道カメラを前にフォトセッション。

 

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フォトセッション後はサッシャさんによるインタビュー(※インタビュー内容完全にメモ忘れました)。

 

 

まだうなぎはできないので、希望者による手裏剣体験に。

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誰もそんなこと教えていないのに、前転してから手裏剣を投げる流れに…。

手裏剣が的に刺さらなかったNikias Arndt選手(Team Sunweb/GER/@NikiasArndt)がインタビューで「前転しなかったからかな…」と答えていたので、案外侮れません。

 

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日本を代表して(?)新城選手もチャレンジ。

 

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成功してこの笑顔!

 

 

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手裏剣体験が終わったところで、突如スクリーンに大映しになるうなぎのかば焼き(※わたしの位置からでは報道カメラで一切特設キッチンの中は見えませんでした)。

 

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なんとそこには、Cavendish選手と、2017年ツール本大会総合2位のRigoberto Urán選手(COL/@UranRigoberto)の姿が…!

 

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白衣を脱いで客席へ行くUrán選手。その姿は「似合いすぎる」「その辺のうなぎ屋にこういう人いる」と話題に。

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選手と関係者にミニうな丼が配られ、試食。

Cavendish選手は「自分で獲ったから一番美味しい」と…!

 

 

これにて前日祭メインイベントは終了!

 

 

昨年までは抽選で当たったファンしかこのイベントを見ることができなかったのですが、今年からは誰でも見ることができるようになりました。

とはいえ、サインや写真などのファンサービスを受けられるレベルのポジションは午前中から場所取りが行われていたそうです。

 

今回は諸事情から個人プラチナサポーターとして観戦していたので、場所取りには参加せずに関係者席から見ることができました。

わたしが今回個人プラチナサポーターになったいきさつや、個人プラチナサポーターの権利でできたことのレポはまた別途記事にしたいと思います。

 

それではまた!