ENOKI's BIO 3/3【025】

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こんにちは、ENOKI( @enoki0520 )です。

3回にわたって書いている自己紹介の記事の最終回です。

今回は大学入学後から今のわたしがいる理由など。

 

●ENOKI's BIO 過去の記事●

 

 

  

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 7.大学 - 世界が一気に開ける -

わたしはノリで第二外国語にドイツ語を選択しました。

そして、"受験ハイ"の状態でいわゆるガチ勢コースを申請します。

普通のドイツ語コースだと、週2コマ文法の授業があります。

ガチ勢コースだと、週3コマで文法1コマ、ネイティブの講義2コマが受けられます。

ガチ勢コースのクラスメイトがそれはもういい人たちばかりで、小中学校時代の人間不信はどこに行ったというくらいに遊びまくります。笑

ただ遊ぶだけではなく、ドイツ語もみんなで頑張ろうぜ!という雰囲気だったので、クラスメイト好きが功を奏し、ドイツ語に大学時代を捧げます(あながち嘘ではない)。

週2コマのネイティブの先生はもちろんですが、1コマの日本人の先生も本当に素晴らしい先生で…。

このあとお話するドイツ留学の件では本当に親身になって話を聞いていただき、お世話になりました。

 

大学3年の夏休み、人生初めての海外・ドイツ(ケルン)に約1ヶ月の短期留学で行きます。

学部の奨学金で30万円をもらっての留学だったので、自分で出したのはお土産代も含めて10万くらいでした。

そこで世界がひっくり返るくらいの衝撃を受けました。

ドイツの人たちは当たり前レベルで英語ができること、日本での当たり前が当たり前じゃないこと、本当に色々な人がいて誰しもが自由に自己表現していたこと、などなど。

すべてが衝撃的過ぎて、1ヶ月じゃ足りないと何度思ったことか。

絶対にまたドイツに戻ることを誓って帰りました。

そして、大学3年生の秋学期を終え、大きな挫折と人生の転機が待ち構えています。

 

8.就活 - 挫折と違和感 -

大学3年生の1月くらいから周囲に倣って就活を始めました。

すごく憧れていた企業があり、「何が何でもそこへ行く!」という気持ちで準備をしていました。

ただ、そこは日本の就活市場で10本の指に入るような人気企業ということもあり、ESであっけなく散ります。

それ自体は想定の範囲内でしたが、そのあとwebテストも面接も通らない…。

売り手市場と言われていただけに、かなり焦りました。

そんなとき、妹にふとこんなことを言われました。

「お姉ちゃんはスポーツ関係のことを仕事にするんだと思ってた」

わたしは高校時代から陸上競技(観る側)にどっぷりとはまり、そこから他の競技も見るようになり、「趣味:スポーツ観戦」を公言するくらいにはスポーツ好きになっていました。

実はスポーツライターを志していた時期もありました。

ですが、やはりそれだけで生計を立てられる人がどれだけいるのか、を考えたときに足がすくんでしまい、一般企業への就活を始めたことに気づきました。

そして「これだけ苦労して入った企業で一生働くの?なんの楽しみもなく、仕事を通じてなりたい姿もないまま定年を迎えるの?」など、様々な疑問が頭をよぎりました。

最終的な結論は、「人生どうせ一度きりならやりたいことをやる!」ということ。

なぜかわたしには、出版社に就職してのライターは念頭にありませんでした(この時期には大手出版社の新卒採用も既に終わっていましたが)。

そして、懸念材料だった生計を立てていけるか?ということを考えたときに辿り着いたのがSEでした。

スポーツライターで食べていけない間はSEとして食いつなげばいいんじゃない?と。

SEならPCさえあれば仕事ができるから、仕事が取材の邪魔になることはない。

それに、ツール・ド・フランスなどサイクルロードレースの取材もしたいと思っていたわたしには、海外でもどこでも使える技術を手に入れられるということが非常に大きな魅力でした。

このことからSEに職種を切り替えて就活を始めると、わたしはSEの素質があったのか、するすると複数企業の内定がもらえました。

この時点で『スポーツライターとして独立するためのSE』というのは決まっていたので、新人の育成に定評のある企業を選びました。

 

9. 海外フリーランスへの準備 - これからへ -

2017年4月、ストレートで大学を卒業した高校の同級生から1年遅れて社会人になりました。

社会人5ヶ月目ですが、わけのわからない文字の羅列だったコードが、何とかJavaならわかるくらいにはなりました。

前出のライターに「ライターになるにはまず名刺を作ること」と言われたものの作らずにいましたが、Twitterアカウントとブログは作りました(名刺はまだです)。

世界陸上2017ロンドン大会期間中は取材もしていない浅い知識ながらも毎日見どころ紹介記事を更新しました。

気づいたら、見ず知らずの人から『スポーツライター・ENOKI』として仕事をもらっていました。

海外フリーランスを目指す人たちが集まるサロンにも入り、一人ひとり違うけど同じ方向を向いた仲間と出会えました。

教室で孤立していたわたしは、今はたくさんの友達や仲間に囲まれています。

まだスポーツライターとしての案件は片手で足りるくらいしかもらっていないし、他にも興味のあるデザインや語学の勉強、ITスキルを身に着ける時間も足りません。

やりたいことに対して、それができる絶対的な時間が限られすぎていて、2019年3月を予定していた退職を前倒ししようかという検討も始めました。笑

 

まだまだ未熟でしかないわたしですが、着実に自分の夢に向けて歩を進めています。

将来の自分へのこれほど具体的な目標を持ったことも初めてだし、これほど充実した日々を送っているのは初めてです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

これからもぜひENOKIをよろしくお願いいたします!

 

●ブログ更新予告●

明日は世界陸上2017ロンドン大会の記事を更新予定です。

男子100m決勝後のあのできごとについて、意見を発信するつもりです。